なんと、あの一般国民の竹田恒泰が、
台湾では「竹田恒泰親王」と呼ばれているという、
呆れ果てた事実が明らかになりました!!
台南の名物に「しいたけの卵」という珍味があるそうですが、その店のひとつに、こんな看板をかかげているところがあるというのです!!
「しいたけの卵」は日本統治時代から有名な台南名物で、
1933年に、伏見宮より平額の盾が授与された店もあるというが…
「親王」とは、天皇の嫡男と嫡男系男子のことです。
現在の日本で「親王」は、
秋篠宮文仁親王、悠仁親王、常陸宮正仁親王の
お三方だけです。
それを、竹田恒泰が、「親王」だって!?
竹田恒泰は1947年に皇籍を離脱した「旧皇族」の孫です。
竹田は「親王」ではないどころか、「旧皇族」でもありません。
父親の代から完全なる一般国民です!
そんな竹田恒泰が「親王」を名乗るなんてことは、絶対にあってはいけないことです。
これは完全な詐称です。詐欺です!!
おそらく竹田は「台湾人が勝手にやったことで、自分は知らなかった」と言うのでしょうが、もしそうなら、直ちにこの店に抗議して、このような表示を一切やめさせなければいけません。
もしこのまま放置するのなら、竹田は自分が「親王」と呼ばれているのを黙認していると見なすしかありません。
まあ、外国人にこんなことはわかりゃしないとばかりに、本人自ら平気で「親王」を名乗っていたとしても、全く不思議はありませんけれどもね。
なにしろ、日本の国内でも竹田は平気で「旧皇族」を名乗っているし、日本の男系派はみんな、単なる一般国民である竹田恒泰を準皇族のような身分だと思っているのですから!!
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